- 2020-04-06
挿し木に挑戦!メリット・デメリットとは?
バラを育てていると、一度は挑戦してみたいと思う「挿し木」。 挿し木はバラだけでなく、さまざまな植物でよく行われている増やし方の一つで、コツさえ知っていれば誰でも簡単に行うことができます。 [outli […]
バラを育てていると、一度は挑戦してみたいと思う「挿し木」。 挿し木はバラだけでなく、さまざまな植物でよく行われている増やし方の一つで、コツさえ知っていれば誰でも簡単に行うことができます。 [outli […]
バラの成長にとって厄介なのが病害虫です。病害虫を放っておくと、バラが開花しなかったり、株が育たなかったりするだけでなく、バラの苗木自体が枯れてしまうこともあります。 バラの様子がおかしいなと思ったら、 […]
コンパクトにバラを育てる場合やベランダなどで育てる場合は、鉢植えやコンテナ栽培がおすすめです。 植木鉢選び 鉢選びは、バラが今後育っていく場所選びと同じなのでとても重要です。ポイン […]
ラピスラズリ(Lapislazuli) この色に一目ぼれして購入したバラ。パワーストーンのラピスラズリにちなんでつけられた名前は、まさに神秘的な子のバラにふさわしい名前です。コロコロとした形の特徴的な […]
バラの品種は毎年、数百点が世界で作出されていて現在では3万品種以上とも、5万品種以上あるともいわれています。これだけの品種の元となったバラの原種や基本種は十数種で、人間によってどんどん新しい品種が作り […]
キョー デンマークにある130年以上の歴史を持つバラの育種会社が作り出したパレード/パーティーシリーズの品種。花持ちが非常によく、耐陰性にも優れていて、扱いやすい。色の風合いが開花時期や育て方によって […]
レディ ユーナ (Lady Una) ファンタジーストーリーのユーナ姫から名付けられた日本生まれのバラです。長女と同じ名前で、欲しくなり探して育て始めました。名前優先で購入したバラだったんですが、トゲ […]
バラには樹形といわれる育ち方があり、樹形によって特性や花の雰囲気が大きく変わります。 よくクライミングローズやシュラブローズなど耳にしますが、これはそのバラの樹形を意味している言葉で、そのバラが剪定も […]
カクテル(Cocktail) 一重咲きのバラの代表作で、深くて魅力的な赤とグラデーションを思わせる中心部の濃い黄色が特徴的なバラです。シュートがよく伸び、ツルバラと変わらないくらいしっかり伸びるので、 […]
フェリシア(Felicia) とにかく芳醇な香りが素晴らしいバラ。香水をまぶしたような濃厚な香りは一度匂うと忘れられないほどです。トゲもほとんどなく扱いやすく、次々に花を咲かせてくれるのでアーチや窓辺 […]